こちら葛飾区亀有公園前派出所 第４話

今日は両津 (香取慎吾) さんは

ヤクザの組長（西田敏行）の娘である

夏子 (片瀬那奈)の結婚式をプロデュースします。

ところが組長から結婚式の費用として預かった１千万を

ばくちで全部すってしまいます。

予算０で結婚式を行わなければいけないので

いろいろと手を尽くしますが

結局はばれてしまいます。

まあ、悪いことはできませんよね。

草なぎ剛主演の任侠ヘルパー 第８話

翼彦一（草彅剛）の働くタイヨウに

鷲津組の組長である鷲津莞爾（竜雷太）が入居してきます。

敵の組長の面倒をみることになった彦一（草彅剛）です。


でもこの組長、そんなに悪い人ではないみたいです。

同居人の山浦夏夫（峯のぼる）といつのまにか仲良くなります。

やくざの組長さんもさみしいものかもしれません。

ドラマの世界なので、そういうのもいいかもしれませんね。


和泉零次（山本裕典）も、彦一（草彅剛）と同じ隼會だったようですね。

これで話も面白くなってきました。

最後は、りこ（黒木メイサ）が鷲津莞爾（竜雷太）を狙います。

滝沢秀明と錦戸亮主演「オルトロスの犬」第６話

渚（水川あさみ）は

沢村（佐々木蔵之介）の下で竜崎（滝沢秀明）の警備を担当します。

熊切勝（八乙女光）は死んでいませんでしたね。

やはり、ジャニーズはそう簡単に死にません。


沢村（佐々木蔵之介）も熊切勝（八乙女光）に刺されますが

大勢のマスコミの前で、竜崎（滝沢秀明）に助けられます。

これで、沢村（佐々木蔵之介）の、神の手を隠そうとする思惑も消えてしまいます。


竜崎（滝沢秀明）も碧井（錦戸亮）も

国家権力に屈しないところがいいですね。

館ひろし主演のダンディー・ダディ 第７話

龍之介（舘ひろし）が新進女流作家、藤崎かれん（笛木優子）と

いっしょに恋愛小説を書きます。

この藤崎かれん（笛木優子）さん、死んだ奥さんとそっくりです。

笛木優子さんの二役だから、そうなんですけど


あかり（南沢奈央）は心配でなりません。

けっこう、お父さん想いのあかり（南沢奈央）です。

もう、すでに悠樹（石黒英雄）くんも尻にひいてます。

なかなか、さわやかなラブコメディです。

南沢奈央さん、なかなかいい表情をだしてくれます。

大泉洋主演の「赤鼻のセンセイ」第８話

アメリカから、これから院長になる

桜山院長（上川隆也）のお兄さん（羽場裕一）が帰って来ました。

新しい院長は最新の医療施設を入れるために

院内学級を閉鎖しようとします。



最新の医療施設で、赤ちゃんの命を救うそうで

そのことに子供が納得してしまいます。



石原先生（大泉洋）はくびになってしまいますが

ドラマも大詰めです。

江口洋介・松嶋菜々子W主演 「救命病棟24時」第３話

前途多難な救命救急ですが

どんどん優秀なメンバーが入ってきます。


進藤（江口洋介）先生、小島（松嶋菜々子）先生は

もちろんすご腕だし

澤井（ユースケサンタマリア）医局長も

そんなに悪い人ではないみたいだし

元救急救命にいた

麻酔科の医師の花輪（板尾創路）先生も

紗江子（木村多江）看護師も入ってきました。


北乃きいちゃんもがんばっていますし

これで、面白くなってきましたね。

「ブザー・ビート～崖っぷちのヒーロー～」第７話

直輝（山下智久）は莉子（北川景子）に

会えないと言ったり、抱きついたり

恋に揺れる男心を演じています。


直輝（山下智久）さんは今の時代に珍しく

真面目な好青年な感じです。


麻衣（貫地谷しほり）と秀治（溝端淳平）くんが

くっつくのは読めていましたけど

なかなか先の読める恋愛ドラマで

そういう意味でも楽しいドラマです。


菜月（相武紗季）が莉子（北川景子）に

友達になりたいって言いますが

今回の相武紗季さんは悪役ぶりが

似合っています。

完全にイメージチェンジですね。


今回は１５分拡大版でしたが

なかなか見応えはあったと思います。

20世紀少年 第1章

20世紀少年　第1章が

テレビで放映されていたので

ビデオに録画して見てみましたが

ほんとうにすごい映画ですよね。


２００９年８月２９日に第３章の公開の

宣伝だと思いますが

20世紀少年　第1章を見てしまうと

第2章、最終章を観たくなってしまいます。




唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之

石塚英彦、宇梶剛士、宮迫博之、生瀬勝久

小日向文世、佐々木蔵之介、石橋蓮司

出演者もはんぱではありません。



それぞれ子役もでてくるのですが

顔も似ています。

よく似ている子役を探してきたと思います。

長瀬智也主演「華麗なるスパイ」第６話

今回のゲストは純名里沙です。

女スパイの役です。

京介（長瀬智也）は、ナオミ・リー（純名里沙）を愛してしまいます。

最後は、ナオミ・リー（純名里沙）に

京介（長瀬智也）が殺されそうになりますが

実際、どうだったんでしょうね。

それにしても京介（長瀬智也）はモテモテです。


ナオミ・リー（純名里沙）に

ドロシー（深田恭子）に

新聞記者の平原三九（杏）に


私は友近の演技が好きですね。

滝沢秀明と錦戸亮主演「オルトロスの犬」第５話

平原綾香さんは歌がうまいですね。

余命わずかな歌手レイとして、出演しました。

榊社会厚生大臣（高畑淳子）が、レイ（平原綾香）を助けて

若い世代の票を集めようとしましたが

竜崎（滝沢秀明）は、多くの人の目の前で

レイ（平原綾香）の病気を治してしまいました。



沢村（佐々木蔵之介）は、

竜崎（滝沢秀明）の力を秘密にしておこうとして

竜崎の力を知っている人はみんな殺そうとしますが

渚（水川あさみ）は竜崎（滝沢秀明）のおかげで命拾いをします。



しかしすでに時遅く、熊切勝（八乙女光）は

沢村（佐々木蔵之介）と手を組んだ碧井（錦戸亮）に殺されてしまいます。

ほんとうに殺されたのかどうかはわかりませんが

これで、竜崎（滝沢秀明）と碧井（錦戸亮）の

どちらが正義なのかわからなくなってきました。

草なぎ剛主演の任侠ヘルパー 第７話

介護は介護する方も大変です。

介護に疲れて自殺したり

殺人まで犯してしまいます。



翼彦一（草彅剛）は、美空晴菜（仲里依紗）と

長岡孝江（江波杏子）の訪問介護をしました。


長岡孝江の娘の初美（西田尚美）は

お母さんの介護でボロボロです。


羽鳥晶（夏川結衣）の病気も大変ですが

むかし、痴呆症の母親の介護に疲れて出て行ったことを

「殺しの過去がある」と雑誌に載ってしまいます。

大泉洋主演の「赤鼻のセンセイ」第７話

今回は、石原先生（大泉洋）が盲腸になってしまいます。

これで少しは病人の気持ちが分かるのではないかと思いますが

隣で入院していた人が死んでしまいます。

それで、気が滅入ってしまう石原先生（大泉洋）です。


かたや、和田（須賀健太）くんの病気も大変です。

赤鼻のセンセイは、病気や死について

いろいろ考えさせられます。

わたしも入院したことがありますが

命の危険まではいきませんでした。

死を迎え合わせている人がいて

何もできないというのは苦しいものがありますね。

江口洋介・松嶋菜々子W主演 「救命病棟24時」第２話

ほんとうに見応えがあると思います。

松嶋菜々子さんの方は裁判問題を抱えていて

江口洋介さんの方はエイズの発病の可能性を抱えていて

この２話で両方ともの問題を解決してしまいました。

医療裁判の告訴を取り下げたのは

なんとユースケ・サンタマリアさんでした。

これから本格的に救命救急に全力をかけれる感じですね。

救命救急の問題は現在、深刻な問題なだけに

どのように解決していくことができるか

楽しみです。

「ブザー・ビート～崖っぷちのヒーロー～」第６話

莉子（北川景子）と直輝（山下智久）の仲も

友達以上を意識しはじめました。


真面目にバスケットボールしろ！っていいたいですけど

川崎（伊藤英明）コーチも釘を刺し始めましたし

なかなか前途多難な２人の恋です。


しかし、主題歌がいいですね。

B'z「イチブトゼンブ」（VERMILLION RECORDS）

スポーツドラマにぴったりの曲だと思います。


あとはブザー・ビート、バスケットボールのゲームで

燃えてみたいですね。

佐藤浩市主演「官僚たちの夏」第７話

風越信吾（佐藤浩市）は、外国企業の進出から国内産業を守るために

国内産業保護法案の成立を進めていましたが

総理大臣の池内信人（北大路欣也）や

通産大臣の古畑晋介（佐藤B作）から

結局は妨害を受けて

特許庁に飛ばされた玉木博文(船越栄一郎)が次官になり

風越信吾（佐藤浩市）が特許庁に飛ばされてしまいます。


何が正義なのか分からなくなってしまいますね。

ますます政治不信になりました。

それぞれの言い分はあると思いますが

やはり、マスコミ、官僚、政治家も含めて

政治は汚いって感じを受けてしまいますね。

長瀬智也主演「華麗なるスパイ」第５話

なかなかユニークなスパイ物語です。

京介（長瀬智也）は詐欺師だが、どういうわけが

総理大臣（渡哲也）に雇われているスパイです。

１３の罪状が１つのミッションをこなすたびに減っていくのですが

今回、そのミッションに失敗して、また、最初からやり直しです。

なかなかふざけたドラマです。


ドロシー（深田恭子）も、なかなか見せてくれます。

お笑いタレントさんもたくさんでていますので

シリアスさが欠けてしまいますが

長瀬智也さんのドラマとしてはばっちりです。

滝沢秀明と錦戸亮主演「オルトロスの犬」第４話

竜崎（滝沢秀明）はとうとう渚（水川あさみ）に捕まってしまいました。

しかし、すぐに釈放されてしまいます。

それどころが無罪になってしまいます。

死刑囚が無罪放免です。

でも、竜崎（滝沢秀明）は人殺しをしていないようですね。

それどころか、碧井（錦戸亮）はまた、人殺しをしてしまいます。

しかし、捕まりません。今回は正当防衛です。


榊社会厚生大臣（高畑淳子）、熊切善三（柴俊夫）

沢村（佐々木蔵之介）の思惑も働き

竜崎（滝沢秀明）や、碧井（錦戸亮）の力が

大きな権力に利用されそうですね。

草なぎ剛主演の任侠ヘルパー 第６話

今回のゲストはミッキー・カーチスです。

風間寛（ミッキー・カーチス）さんが、初恋の人に出会います。

しかし、彼女は認知症です。

認知症はほんとうに深刻な問題だと思います。

羽鳥晶（夏川結衣）も認知症になってしまいましたが

そのおかげで翼彦一（草彅剛）の正体がばれずにすみます。

二本橋賢吾（宇梶剛士）も家庭のために

足を洗おうとしますが

なかなか娘には分かってもらえません。


翼彦一（草彅剛）と美空晴菜（仲里依紗）、四方木りこ（黒木メイサ）の関係も

微妙に面白いです。

大泉洋主演の「赤鼻のセンセイ」第６話

大泉洋主演の「赤鼻のセンセイ」は

院内学級のお話しです。


重たい病気を持っていると

子供も院内学級の先生もお医者さんも大変です。


あまり、子供に何かをしてあげるのも

臆病になりがちですが


石原先生（大泉洋）ような積極的に行動できる先生は

必要なのかもしれません。


ここの院内学級は大川先生（小林聡美）が

しっかり、ホローしているから大丈夫ですが

問題を起こすような先生は

結局、訴えられて辞めていくしかないのでしょうね。

江口洋介・松嶋菜々子W主演 「救命病棟24時」

いよいよ新作がはじまりました。

江口洋介さん、松嶋菜々子さんのW主演になります。

出演は、 江口洋介さん、松嶋菜々子さんのほかに


看護師の北乃きいさん、木村多江さん、市川実和子さん、西原亜希さん

医局長にはユースケ・サンタマリア


今の救急救命の問題を鋭く描いていると思います。

病院側の救急車の受付拒否は深刻な問題だと思いますし

かといって、受け入れて、救うことができないと

医療ミスで訴えられるし

本当に大変な現場だと思います。

「ブザー・ビート～崖っぷちのヒーロー～」第５話

直輝（山下智久）と菜月（相武紗季）の仲も破局を迎えてしまいました。

逆に、莉子（北川景子）と直輝（山下智久）の、仲も急接近ですね。

川崎（伊藤英明）さんが真面目な方だけに

かわいそうな気もしますね。


青春ドラマとしては、こんな感じかなって思いますが

わたしとしては、もっとバスケットボールのゲームを

楽しみたい感じがします。


秀治（溝端淳平）あたりがゲームで活躍してほしいですね。

佐藤浩市さん主演「官僚たちの夏」第６話

なかなか見応えのあるドラマだと思います。

官僚の世界ってあまり目立たないですからね。

政治家の護身と国を良くしたい正義感と

いろいろな思惑がからみあって面白いドラマだと思います。

風越信吾（佐藤浩市）も企業局長に昇進し、

「国内産業保護法」の作成に奔走しています。

これに対抗して、玉木博文（船越英一郎）

池内信人（北大路欣也）総理大臣も動きます。


今回は公害問題が国内産業発展のかげに、

大きな問題として浮上してきましたが

風越信吾（佐藤浩市）は公害対策を

最優先させたのはいい選択でしたね。

こちら葛飾区亀有公園前派出所 第２話

香取慎吾のこち亀　第２話のゲストは

石原さとみちゃんです。

でも、石原さとみさんは、

モエコ (渡辺えり) さんの昔の姿です。

両津 (香取慎吾) は、なんと昭和３０年代に

タイムスリップしてしまいます。


このへんは、現実とはかけ離れてしまいます。

さすが、マンガの世界ですが

マンガを実写版にするのは大変ですね。

モエコ (渡辺えり) さんの駄菓子屋を

派手に新装するのもけっこう大変だったかもしれませんね。

最後に加山雄三さんがでてきたのはすごいですね。

初回の北野たけしさんといい

なかなか憎い演出をしてくれますね。

滝沢秀明と錦戸亮主演「オルトロスの犬」第３話

死刑囚で逃亡してもつかまらない竜崎（滝沢秀明）

それどころか、好きな場所に現れる。

なかなか面白いストーリーの展開になっています。

竜崎（滝沢秀明）は、どういうわけか碧井（錦戸亮）の教え子の加奈（波瑠）を

治してしまいます。



また、加奈（波瑠）を殺そうとする熊切勝（八乙女光）

勝の父である善三（柴俊夫）が竜崎（滝沢秀明）を

榊社会厚生大臣（高畑淳子）を合わせます。

国の上層部を巻き込んでの話になってきました。



竜崎（滝沢秀明）は、渚（水川あさみ）の娘にも会います。

天使なのか悪魔なのかわからなくなってきましたね。

草なぎ剛主演の任侠ヘルパー 第５話

今回は翼彦一（草彅剛）の母親（倍賞美津子）が現れます。

むかし、自分を捨てた母親です。

子ども捨てて男と逃げた母親ですが

その男の介護に疲れて自殺をはかろうとします。


先回、羽鳥晶（夏川結衣）に刺青を見られた翼彦一（草彅剛）ですが

羽鳥晶（夏川結衣）も脳の病気らしく、刺青を見た記憶が喪失したようで

ことなきを得たようです。


今の介護の重たい世界を描いているようですが

ドラマとしては軽いかんじがして見やすいです。

大泉洋主演の「赤鼻のセンセイ」第５話

和田（須賀健太）くんの病気は白血病です。

元気のいい子どもたちは夏休みで

一時、家に帰っていきます。


家に帰れない子どもたちは

課外授業に連れて行ってもらえますが

和田（須賀健太）くんの提案で

和田くんの家の近くのひまわり畑に行くことになりましたが

当日、和田くんは病気が悪化していっしょに行くことはできません。


代わりにみんなで見に行きますが

今は工場が建っていて

ひまわり畑を見ることはできません。


石原先生（大泉洋）や、大川先生（小林聡美）

が奮闘するドラマで

なかなか感動的なドラマだと思います。

松嶋菜々子主演救命病棟２４時 第４夜

緊急ＳＰ　救命病棟２４時～救命医・小島楓～


いよいよ来週の８月１１日火曜９時から

新作が１５分拡大ではじまります。

江口洋介さんの元気な姿が見られるのがうれしいですね。


第４夜は、東京大震災の話ですが

よくドラマでここまで撮影したなって感じの

迫力満点の内容でした。

３年前の震災の時に、

楓（松嶋菜々子）が助けた小久保紗英（井上真央）の話でした。

進藤先生（江口洋介）の脳の病気の話もあり

懐かしく見ていました。

「ブザー・ビート～崖っぷちのヒーロー～」第４話

白河莉子（北川景子）と、川崎智哉（伊藤英明）の仲が

けんかしたり、仲直りしたり、だんだんいい感じになってきました。




上矢直輝（山下智久）と七海菜月（相武紗季）の仲の方は

ドラマの最後に、代々木廉（金子ノブアキ）のキスシーンを目撃して終わります。




白河莉子（北川景子）と上矢直輝（山下智久）は友達として進行していきます。

話が読めてしまいますが、なかなか面白いです。




秦野秀治（溝端淳平）も、どういうわけが

白河莉子（北川景子）と海老名麻衣（貫地谷しほり）のアパートに

ころがりこむし、なんだか青春ってかんじですね。

映画「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」

テレビで

映画「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」を放映していましたね。

２日連続で、ゲゲゲの鬼太郎の映画が見られて

贅沢です。



鬼太郎がウエンツ瑛士ですが


猫娘の田中麗奈、ねずみ男の大泉洋

砂かけ婆の室井滋、子泣き爺の間寛平は

ほんとうにぴったりのはまり役ですね。


なかなかうまいキャスティングだと思います。


今ではＣＧが使えますので

臨場感があってよかったです。


一昔前のぬいぐるみではもの足りないですが

ＣＧもここまでくれば

なかなか楽しめますね。

香取慎吾のこちら葛飾区亀有公園前派出所

香取慎吾のこちら葛飾区亀有公園前派出所

いよいよ始まりましたね

こち亀は少年漫画のベストセラーです。

いよいよドラマ化されてしまいましたね。


両津勘吉が、香取慎吾です。

秋本カトリーヌ麗子が、香里奈で

中川圭一が、速水もこみちです。

そして、

両津の上司である 大原部長が、伊武雅刀さんです。

みんな原作に似ていますよね。


第１話には、北野たけしさんがでていましたが

これからもでてくるといいですね。

滝沢秀明と錦戸亮主演「オルトロスの犬」第２話

刑務所を脱走したが、なぜか捕まらない竜崎臣司（滝沢秀明）

何人かの人を殺したのに、なぜか捕まらない碧井涼介（錦戸亮）



竜崎（滝沢秀明）は、碧井（錦戸亮）に、殺人を交換に怪我人を治すという


しかし、第一話では、竜崎（滝沢秀明）に言われて

碧井（錦戸亮）は所長を殺したのに、

竜崎は所長を助けなかった。死人を生き返らせることはできないという。



今回は、子どもたちを怪我させた加害者を殺させ

子どもたちの命を救った。



なかなか、話に引き込まれてしまいます。

ほんとうに神の手があって

多くの命が救われるといいですね。