2009年8月17日月曜日

佐藤浩市主演「官僚たちの夏」第7話

風越信吾(佐藤浩市)は、外国企業の進出から国内産業を守るために

国内産業保護法案の成立を進めていましたが

総理大臣の池内信人(北大路欣也)や

通産大臣の古畑晋介(佐藤B作)から

結局は妨害を受けて

特許庁に飛ばされた玉木博文(船越栄一郎)が次官になり

風越信吾(佐藤浩市)が特許庁に飛ばされてしまいます。


何が正義なのか分からなくなってしまいますね。

ますます政治不信になりました。

それぞれの言い分はあると思いますが

やはり、マスコミ、官僚、政治家も含めて

政治は汚いって感じを受けてしまいますね。

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