風越信吾(佐藤浩市)は、外国企業の進出から国内産業を守るために
国内産業保護法案の成立を進めていましたが
総理大臣の池内信人(北大路欣也)や
通産大臣の古畑晋介(佐藤B作)から
結局は妨害を受けて
特許庁に飛ばされた玉木博文(船越栄一郎)が次官になり
風越信吾(佐藤浩市)が特許庁に飛ばされてしまいます。
何が正義なのか分からなくなってしまいますね。
ますます政治不信になりました。
それぞれの言い分はあると思いますが
やはり、マスコミ、官僚、政治家も含めて
政治は汚いって感じを受けてしまいますね。
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