阿部寛の白い春 ６話

先回の５話で春男（阿部寛）が

さち（大橋のぞみ）との決別を決意したので

もう話は終わりかなって思っていましたが

なんと春男（阿部寛）が、パン屋さん（遠藤憲一）で

働くことになりました。


少し無理があるかなって思っていましたが

なかなかストーリーが面白いですね。

体育の授業で、さち（大橋のぞみ）だけ

逆上がりができないのも不自然でしたが

春男（阿部寛）がさち（大橋のぞみ）に

逆上がりを教えるシーンは感動しました。


西田栞（吉高由里子）の動きも

気になりますね。