オダギリジョーの「ぼくの妹」最終回

ようやくオダギリジョーの

「ぼくの妹」も最終回を迎えました。


九鬼（千原ジュニア）も姿を消して

予想どおりのパターンでしたが


ほのぼのとした展開で

盟（オダギリジョー）の颯（長澤まさみ）への

思いがよく表れていてよかったと思います。


盟（オダギリジョー）は

外科医としての腕はほしいですが

やはり田舎で

町医者をやっていた方が合いそうですね。


結局、颯（長澤まさみ）に振り回されて

終わった感じでしたが


視聴者としては、

もう少しインパクトが欲しかったのでは

ないでしょうか。

木村拓哉のミスターブレイン ６話

仲間由紀恵さんの多重人格の芝居はさすがでした。

かなこ (仲間由紀恵) は九十九 (木村拓哉) によって

多重人格でないとばれてしまうわけですが

かなこ (仲間由紀恵) のコンビニで拳銃を捨てる芝居や

誰もみていないところでも多重人格の芝居をしていたことになって

わたしたち視聴者もだまされたわけですが

それって、やっぱりドラマのストリーとしては

不自然ですよね。


それに１５年間、閉じこめられていたのに

あんなに俊敏に動けるのかなって思ってしまいますし

拳銃の使い方はどこで学んだのかなって思ってしまいますけど

あまり細かい突っ込みを入れるとドラマが面白くなくなってしまいますので

あくまでも娯楽アクションとして観ればいいのでしょうが

同窓会で拳銃をぶっぱなすシーンはほんと残酷でしたね。

これが多重人格でなく、できたとしたら

このかなこ (仲間由紀恵)は、やはり異常人格ですよね。

松本潤「スマイル」最終回

審判制度をほんとうに考えさせられるドラマでした。

これでビト (松本潤)の死刑執行が行われていたら

反感でしたね。


日本における外国人の問題もクローズアップされていましたし

マスコミ報道のあり方も問うていたように思います。


最後はビト (松本潤)と花 (新垣結衣) が

ハッピーエンドだったので救われましたが


ビト (松本潤)の心情まで知って

初犯で１０年の判決は重たいと思いますが

判断する方は人の気持ちまでわかりませんので

ある意味、提出された事実や証拠物だけで

判断するしかありません。


林 (小栗旬) を殺害したことも

ある意味、正当防衛的なところもありますが

林の母親の立場ならああいう証言になって

裁判官も同情するしかないように思います。


警察も、検察も、マスコミも信用できないという

ドラマでしたが、

何を信用していいのかわからなくなってしまいますね。

天海祐希の「ＢＯＳＳ」最終回

最後の最後まで見せてくれました。

先回、高倉龍平（反町隆史）が野立信次郎（竹野内豊）に「ＢＯＳＳ」って言ったので

てっきり、高倉（反町隆史）のＢＯＳＳが野立（竹野内豊）だと思ってしまいましたが

トラップだったわけですね。

野立（竹野内豊）が絵里子（天海祐希）に送ったピースサインも

裏切りのサインでなくて、ちゃんとしたサインだったんですね。

やはり、反町隆史の犯人役はみごとですね。さまになっています。



今回のＢＯＳＳは

主役の天海祐希に、脇を竹野内豊、玉山鉄二で固め

三枚役に温水洋一、ケンドーコバヤシを入れて

新人として溝端淳平

華として、戸田恵梨香、吉瀬美智子を加え

ゲストに、反町隆史などの豪華なメンバーを加える。


非の打ちどころのないドラマでした。


テレビ局のお金が続くなら

続編も期待したいドラマですね。

堀北真希の「アタシんちの男子」最終回

何かうまくまとまった最終回でした。

結局、最後には

千里（堀北真希）のもとに

風（要潤）、猛（岡田義徳）、翔（向井理）、優（山本裕典）、智（瀬戸康史）、明（岡山智樹）

６人の兄弟が帰ってきました。


ミラクルの社長には風（要潤）になりましたし

お金よりも、家族という宝物を

最後には、全員がひとつになって

勝ち取ったということですが

わたしたちの年代には感動する話ですが

今の若い子の反応はどうだったのでしょうか。


こういう理想的な家族があっても

いいのかもしれませんね。

内野聖陽の「臨場」最終回

臨場もとうとう最終回を迎えてしまいました。

内野聖陽さんの濃い演技はほんとうにいいですね。

「俺のとは違うな」

なかなかいい決めセリフだと思います。

事件も単純ではなく、

ひとひねりされていたので

なかなか面白かったですね。



最近は刑事もののドラマが多いですが

検視官に焦点をあてたものは

はじめてではないでしょうか。

科学捜査は結構多いようですが

こういうドラマもいいですね。


また、内野聖陽さん主役のドラマを

観てみたいですね。

阿部寛の白い春 最終回

感動の最終回というより

悲劇の最終回でしたね。


栞（吉高由里子）の告白も結局は

さち（大橋のぞみ）には

本当の父親とはわからずじまいでした。



最後に春男（阿部寛）が死んでしまうときは

おとうさんって言ってましたけど

本当の父親とは最後までわかりませんでした。


でも、それがいいのかもしれません。


春男（阿部寛）が康史（遠藤憲一）を父親として

さち（大橋のぞみ）に接する姿は

本当にすごい人だと思います。


春男（阿部寛）は

どこかで生きていてほしかったですけれど

人を殺した報いなのかもしれません。

中居正広の婚カツ！ １０話

ようやく邦之（中居正広）も自分の気持ちが

わかったようですね。

春乃（上戸彩）とのゴールが見えてきました。


ほんとうにスローな恋愛展開でした。

そのぶん、若い人からの受けもよくなかったみたいですね。


商店街ももりあがってきましたし

伊藤勝（北村有起哉）も商店街の方につきそうです。

邦康（上田竜也）のお相手は久しぶりのサトエリでした。

こういう地域ぐるみの人情話は年配の人には受けると思います。

わたしも好きですね。

木村拓哉のミスターブレイン ５話

いよいよ、仲間由紀恵さんの登場です。

やっぱり、仲間由紀恵さんは華がありますね。

ゴクセンをやっていたせいか

拳銃さばきもはまっていますね。

ステーキの食べっぷりも最高です。

ほんとうに恐い犯罪者です。



ミスターブレインは、ゲストも主役級をだしてくるので

見応えがあります。


木村拓哉さんの演技は相変わらずですが

綾瀬はるかさんと水嶋ヒロさんのぼけぶりが

個性をだしていると思います。

櫻井翔主演「ザ・クイズショウ」最終回

櫻井翔主演の「ザ・クイズショウ」も最終回です。

最後は神山（櫻井翔）がＭＣで

解答者が本間（横山裕）です。


話を逆転させてしまいました。

本間（横山裕）も記憶がまちがっている

ということにしてしまったら

なんでもアリのストーリーになってしまいますね。

何が現実で何が空想が、

まったく区別がつかなくなってしまいますが

真実はひとつです。


人間の記憶ってたしかにあやふやなところがあります。

ずっと恨んでいたことが

実は勘違いで記憶されていたこともあるのかもしれません。

記憶が美化されることはよくある話です。


そういう意味で、ザ・クイズショウも

興味深く観ることができました。

堀北真希の「アタシんちの男子」１０話

いよいよ最終回に近くなってきましたが

千里（堀北真希）は、新造（草刈正雄）の実の娘だったんですね。

奥さんっていうことで、油断してしまいましたが

話の展開が面白くなってきたと思います。


千里（堀北真希）が新造の娘なら風（要潤）での

ハッピーエンドはありませんね。

やはり予想どおり、翔（向井理）でハッピーエンドですかね。


猛（岡田義徳）も帰ってきて、６人全員揃いました。

ようやく、 時田（山本耕史）と全面対決ですね。

響子（高島礼子）の動向も気になります。

稲森いずみのアイシテル～海容～ 最終回

最後はどうなるのか気になっていましたが

智也（嘉数一星）は自立支援センターへ行って

１年すこしででてきたわけですが

そのあとの話もつけ加えていて

考えさせてくれる内容もありました。

なにか余韻が残るドラマでした。


誰もか経験してしてしまう可能性をはらんでいますので

思わず見入ってしまうドラマでした。


稲森いずみと板谷由夏と田中美佐子と

三様の母親像がありましたが

それぞれの心情をよく表していました。

内野聖陽の「臨場」９話

内野聖陽さんの演技はなかなか渋いです。

「お前の人生、根こそぎ拾ってやる」

「俺のとはちと違うなあ」

流行語大賞にノミネートされそうですね。


今回の事件はなかなか見応えがありました。

検視をしっかりやれば

被害者の殺された方やある程度の犯人像

凶器まで推定できてしまうのですね。


９話は小松崎刑事部長（伊武雅刀）が退職されるということで

小松崎刑事部長の母親と殺人事件をからませたものでしたが


臨場はアクションものの刑事ドラマより

真実味があって面白いと思います。

阿部寛の白い春 １０話

春男（阿部寛）はパン屋さんをでていきましたね。

さち（大橋のぞみ）の手術が成功して

さち（大橋のぞみ）と海へ行く約束をするのですが

春男（阿部寛）は、そのチケットを買って

康史（遠藤憲一）に、さちといっしょに行けと

自分は店をでていきます。


なかなか感動的なシーンでした。

春男（阿部寛）がこんなにも変わるとは

思いませんでした。

父親の愛というのを深く感じさせてくれるドラマですね。

そろそろ最終回も近いですが

最後の栞（吉高由里子）がさち（大橋のぞみ）に

春男（阿部寛）が本当の父親と話すかどうかで

終わってしまいましたが

次回も気になるドラマです。

中居正広の婚カツ！ ９話

またもや、邦之（中居正広）と春乃（上戸彩）の

進展はありませんでしたね。

なにかまどろこしいかんじがします。


ほかのドラマが進展がはやい分

なにかスローなかんじがしますね。


そんななかで

さくら地蔵商店街の人々の結束が固まってきました。



邦康（上田竜也）と須見和彦（沼田爆）の

青空美容室のやりとりは

古いものを大事にする思いやりを

かんじることができてよかったです。


わたしも古い方の人間ですが

若い人たちでこういう交流が持てたらいいですね。

櫻井翔さん主演の「ザ・クイズショウ」９話

だいぶ話が真実に近づいてきましたが

先回は冴島（真矢みき）さんが解答者でしたし

今回はＭＣをしている神山（櫻井翔）が解答者で

ＭＣが本間（横山裕）という異色の組み合わせです。



身内が出演する「ザ・クイズショウ」で完全に私物化していますが

はちゃめちゃな一面もありますが

ドラマだと思えば、面白く見ています。



こういう形式のドラマも珍しいと思います。

クイズはやりながら、

記憶障害だった神山（櫻井翔）の記憶を取り戻していく

今まで「ザ・クイズショウ」に出演した解答者全員が

神山（櫻井翔）がセスナーの墜落事故にあった乗客だったというのも

なかなか興味深いと思います。

木村拓哉のミスターブレイン ４話

木村拓哉のミスターブレイン　４話

今回もゲストが豪華です。

記憶障害を持つピアニスト役に、佐藤健さん、お姉さん役に木村多江さん

ピアノの師匠に東儀秀樹さんです。


今回は記憶障害がテーマですので

なかなか興味深いものがありました。



九十九（木村拓哉）と和音 (綾瀬はるか)と

丹原 (香川照之) と林田 (水嶋ヒロ) の捜査に

まわりが巻き込まれていきます。



科警研では、それぞれの分野で

それぞれが証拠をつきつめていきます。



事件は次回と続きますが

予告編で仲間由紀恵さんがでていたので

次回が楽しみです。

天海祐希の「ＢＯＳＳ」９話

今回は多重人格者のお話しでした。

多重人格の方も役者さんを使っていたので

最初は西名亘（生瀬勝久）と啓介（虎牙光輝）の兄弟の共犯だと

思っていましたが


まさか、西名亘（生瀬勝久）の多重人格とは思いませんでしたね。

それでも、西名亘は殺したことがわからないのですから

こういう場合はどうなるのでしょうか。

よく精神病と認定されてしまうと無罪になるケースもありますが

こういう場合は、被害者もかわいそうですね。

親の虐待で精神的におかしくなるケースは多いので

そういった人の犯罪は

なにかむなしさを感じてしまいます。


オープニングの片桐琢磨（玉山鉄二）のチョコレートパフェは笑えましたね。

奈良橋玲子（吉瀬美智子）と話しているときも

玉山鉄二さんはなにげにシュークリームを食べていましたね。


戸田恵梨香さんのどんぶり食いも面白かったですけど

玉山鉄二さんの方が上でしたね。


温水洋一といい、ケンドーコバヤシさんといい

けっこう笑えるところがＢＯＳＳのいいところですね。

堀北真希の「アタシんちの男子」９話

アタシんちの男子も、兄弟みんな仲良くなりましたね。

新造（草刈正雄）の課題も次々クリアしていきます。

みんなで縄跳び連続１００回はすごかったですね。

ドラマとはいえ、感動してしまいました。


社長秘書だった時田（山本耕史）が裏切ったので

いよいよ千里（堀北真希）を中心としたアタシんちの男子と

時田（山本耕史）との対決です。

高島礼子がどちらにつくか微妙なところです。


千里（堀北真希）と翔（向井理）のなかも微妙です。

稲森いずみのアイシテル～海容～ ９話

事件の真相もわかり

智也（嘉数一星）の審判も決まりましたね。

智也は自立支援センターへ送られることが決まりました。


加害者の親と被害者の親の複雑な心情をあらわしていると思います。

事件から２か月たって、少し落ち着いてきたのかなと思います。


被害者側の父親である秀昭（佐野史郎）、母親の聖子（板谷由夏）

姉の美帆子（川島海荷）の

気持をうまく表現できていると思います。


次回はいよいよ最終回になりますが

さつき（稲森いずみ）と聖子（板谷由夏）の対面を

どう演じるのか楽しみです。

松田翔太主演「名探偵の掟」８話

今回は２時間サスペンス劇場のパロディです。

なかなか２時間サスペンスのよさを語ってくれました。

パロディと思ってみるとなかなか面白いです。


今回は香椎由宇さんが主役みたいでしたが

香椎由宇さんは演技がうまい女優さんなので

なかなかよかったと思います。

木村祐一さんは相変わらずですが

松田翔太さんがもう少し上手ければ

ドラマも引き立つように思います。

中居正広の婚カツ！ ８話

邦之（中居正広）と春乃（上戸彩）の進展は

というところで終わっちゃいました。

次回が楽しみですね。



今回は邦之（中居正広）が

生まれてはじめて、

とんかつを作ったので大きな進歩です。


商店街の人たちが

伊藤勝（北村有起哉）につくか、二瓶匠（谷原章介）につくか

結果は、匠（谷原章介）につくとわかっていますけど

伊藤勝（北村有起哉）のついても

それはそれで、コメディなのでありかもしれませんね。


村瀬優子（釈由美子）と伊藤勝（北村有起哉）の関係も

邦康（上田竜也）の相手役も気になるところです。

オダギリジョーの「ぼくの妹」８話

盟（オダギリジョー）が櫻井（大滝秀治）のお骨を

生まれ故郷の岡山の小さな町のお寺に届けたのですが

そこで、看護師の機美（西原亜希）と出会います。


この町には小さい診療所しかなく

そこの老医師も倒れてしまって

週２日でも診療所に来てくれないかと

打診されます。


颯（長澤まさみ）は九鬼（千原ジュニア）と

いっしょに出て行ったのですが


盟（オダギリジョー）は九鬼（千原ジュニア）が

肺がんであることを知ってしまいます。


だんだんと面白くなってきましたね。

木村拓哉のミスターブレイン ３話

木村拓哉のミスターブレイン　３話のゲストは

KAT-TUNのメンバーである亀梨和也と相武紗季さんです。


透明人間の犯行といいながら

監視カメラの死角を利用した犯行でしたね。


亀梨和也さんはと婚約者の相武紗季さんを

殺そうとするわけですが

なかなか見ごたえがありましたね。


有名な出演者が多いので見てしまいますね。

視聴率が高いのも納得できます。

武田鉄矢主演「夫婦道」８話

今回は武田鉄矢が

大腸がんになったと勘違いした話です。

家族たちはお父さん（武田鉄矢）の６３才の誕生日祝いを

驚かそうとして

内緒にしていますが


武田鉄矢の方は、

自分が余命３か月であることを隠しているのだと勘ぐります。


いつも、どたばたしていますが

最後にはなぜか感動しています。


それにしても、予想はしていましたが

最後に、誕生日ケーキが武田鉄矢の顔に

ぶつけられるのは、もったいない気がしますね。

天海祐希の「ＢＯＳＳ」８話

今回は小西真奈美との対決です。

小西真奈美が一流のスナイパー役です。

高いビルからライフルを構える姿はかっこいいですね。

まさか小西真奈美が犯人だとは思いませんでしたね。



これまで、銃を撃つことができなかった

片桐琢磨（玉山鉄二）が

小西真奈美の銃を打つとはすごいですね。



それにしても山村啓輔（温水洋一）が

ホステス・西山菜々美（小西真奈美）を

婚約者といいはるところが面白かったです。


温水洋一さんもなかなか役者ですね。

阿部寛の白い春 ８話

春男（阿部寛）と康史（遠藤憲一）の

対抗意識は面白いですね。



りんごの皮剥き競争では

本職の康史に負けないぐらいの

春男の皮剥きのうまさは驚きました。



春男（阿部寛）は恐い人だと思っていましたが

さち（大橋のぞみ）に対しての親ばかぶりは

見ていて微笑ましいです。



栞（吉高由里子）がやくざにつかまったときも

春男（阿部寛）が土下座して謝る姿は

感動してしまいました。

中居正広の婚カツ！ ７話

とうとう区長（風吹ジュン）に

邦之（中居正広）の結婚話がないことを知られてしまいました。



邦之（中居正広）が、周五郎（橋爪功）をかばって

区長に話したのは立派でしたね。



邦之が区役所をくびになったわけですが

これからは商店街を守るために

区役所と対決ですね。




それから邦之（中居正広）が、真琴（りょう）に

プロポーズしたのも意外でしたが

次はいよいよ、春乃（上戸彩）の番ですね。


なかなか明るくて面白いです。


次回が楽しみです。

ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ 草なぎ剛さん復帰

草なぎ剛さんが帰ってきましたね。


草なぎ剛さんが帰ってくるまで

ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰは総集編とか過去の収録でした。


今回のＳＭＡＰ×ＳＭＡＰで

平均視聴率２２・０％だったそうで

同番組の今年最高視聴率をマークしたそうです。

それだけ草なぎ剛さんの人気はすごいということですね。


連ドラでも、月９で中居正広さんが主役を演じてますし

木村拓哉のミスターブレインもすごい視聴率をだしています。


まだまだＳＭＡＰの人気はすごいですね。

木村拓哉のミスターブレイン ２話

木村拓哉主演のMR.BRAIN（ミスターブレイン）

２話ですが

今回のゲストはあのガクト（Gackt）さんです。

ガクト（Gackt）の役は死刑囚の役ですが

さすがに存在感がありますね。



小雪さんが犯人っていうのもすごいですね。

すご腕の刑事を次から次へと殺していくわけですから

小雪さんのか細い体からは想像もできません。



水嶋ヒロさんの存在が薄いのが気になります。


ちなみに木村拓哉主演のMR.BRAIN（ミスターブレイン）の

初回視聴率は24.8%です。


まだまだ木村拓哉さんの人気は衰えることがありませんね。